離婚問題解決支援:NPO 北九州ポーラースター
by polestar_kita_Q
離婚問題解決支援
・離婚を考えているが、慰謝料や養育費のことがわからない。

・配偶者の不貞行為で苦しんでいる。

・夫の浮気相手に損害賠償請求をしたい。

・子供の養育費についてきちんと取り決めたい。

・離婚したいが相手が同意してくれない。

・離婚後の親権や改姓について知りたい。

このような問題の解決を支援します。

無料相談ダイアル:
  093-521-3009
  平日:午前9時~午後5時
  担当:梶原(行政書士)
カテゴリ
多重債務問題
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自分で出来る特定調停(小倉簡易裁判所篇) 第10回

・調停調査

 調停調査期日では、法定利息(利息制限法)で引き直した本当の「残債務額」が提出されます。

 これは、調停委員が相手債権者に開示請求をして得た「借入返済履歴情報」を基にして算出したものです。

 通常、調停相手の消費者金融会社や信販系キャッシングの利息は、「出資法」の上限利息年率29.2パーセントを根拠にして利息を巻き上げています。数年前までは40パーセント近い高率でした。

 いわゆる「法定利息」(利息制限法)の金利は、元金が10万円から100万円までならば18パーセントです。

 引き直しをすると、利息の29パーセントと18パーセントの差額分が必ず元本に充当されるので、借入と返済の期間が長ければ長いほど、返済しては再び借りることを繰り返して「請求書」の残額が限度枠いっぱいの状況が継続していても、必ず本当の残額は減っているはずです。

 5年以上、毎月、真面目に返済していれば、元本はゼロになっている可能性もあるのです。

 それ以上の期間、返済を継続していれば、お金が戻ってくるようなケースもあります。

 これを「過払い金」と言いますが、調停を申し立ててもそれが返ってくるワケではありません。

 過払い金を取り戻すには、「過払い金返還請求訴訟」と言う裁判を申立なければなりません。

 この裁判は、認定司法書士や弁護士に依頼します。 詳しくは「法テラス」などに問い合わせてください。 本ブログの過去ログに、北九州地区の法テラスについて紹介しています。

 さて、「確定」した残債務額について、収入と家計状況から無理なく、通常は3年以内に返済が可能かどうか、調停委員は親身になって検討してくれるでしょう。

 相手債権者が、大手・中堅の消費者金融会社や一般的に名の知れた信販会社である場合は、「借入返済履歴情報」をすんなりと提出してきます。

 しかし、地場ローカルな金融業者、北九州市内に本店が在るような金融業者、当然、福岡県の貸金業登録業者なのですが、それらの中には、「借入返済履歴情報」の提出を拒むところもあります。

 そんな業者への対応なども協議します。

 なんとか調停の目処が立ったら、調停調査は終了です。

 そして後日、「調停期日呼出状」が郵送されてきます。下にコピーを引用してますのでクリックしてみてください。

 原則として、調停は次回の「調停期日」で終了です。

 「調停期日」では、相手債権者の担当者がやって来て、今後の返済について合意した上、「調停調書」が作成されます。


・調停期日呼出状の見本
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by polestar_kita_q | 2007-10-04 16:20 | 特定調停
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